いおワールドかごしま水族館

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特別企画展「奄美の宝~島々に生きるものたち」世界自然遺産へ

ご挨拶

奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島は2021年7月世界自然遺産に登録されました。奄美大島は鹿児島市から約350㎞、亜熱帯の生きものたちが多く暮らす南西諸島の島です。かつて大陸と陸続きだった島はおよそ200万年前までに大陸から切り離され、そこにすむ生きものたちは独自の進化を遂げてきました。様々な生きものたちが独自の姿で生きる「生物多様性」、これは奄美の宝です。たくさんの生きものたちのごく一部ですが、水にすむ生きものたちを中心に紹介します。

 

アマミイシカワガエル県指定天然記念物 奄美大島の渓流付近にすむ。日本一美しいカエルとして知られている。

 

アマミアオガエル奄美でよく見られる。人家のそばに現れる。 アマミミナミサワガニ

奄美大島、加計呂麻島、徳之島に生息。3㎝まで成長

アマミノクロキズタ波の穏やかなリーフ(サンゴ礁池)に生息する シノビドジョウ

生息地減少により絶滅の危機に瀕している。

スツボサンゴツノヤドカリ単体性のサンゴ「スツボサンゴ」に入る。

 

ヨコヤマハナスズキ

奄美が北限。ヨコヤマの名は発見者の名前に由来。

アマミフエフキ

全長70㎝ほどに成長する。

アマミイセエビ

カノコイセエビに似るが第1触角の色で見分ける。漁獲はごく稀。

ホシレンコ

マダイに似るが背びれが長く伸びる。奄美特産。

アマミスズメダイ

比較的大きくなるスズメダイの一種。奄美ではずーずるひきと呼ばれ、食用にされる。

アマミイシモチ

海水と淡水の混じる汽水域に生息する。

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