4・5F海藻と魚たち

海藻と魚たちの様子

この水槽では、桜島周辺の光が降り注ぐ浅瀬で、太陽光を利用して生きる海藻や無脊椎動物を中心に、鹿児島を代表する魚、キビナゴの周年展示に取り組んでいます。
サンゴやイソギンチャクのなかまには、褐虫藻(かっちゅうそう)という植物プランクトンの一種を体内に共生させるものがいます。このようなサンゴやイソギンチャクは、太陽の光エネルギーを用いて褐虫藻が行う光合成によって作り出された栄養分を利用して生きています。
水温が下がる冬から春にかけてはホンダワラのなかまやヒジキなどの海藻がしげる海中林も現れます。
サンゴや海藻の豊かな海底は、小さな生きものたちの隠れ家となり、多種多様な生きものが集まる環境を生み出します。


この水槽にいる生きもの