4・5F海中に咲き誇る~トゲトサカの群生

海中に咲き誇る~トゲトサカの群生の様子

桜島フェリーが発着する桜島港の南側には、日本で最初に指定された海中公園の袴腰(はかまごし)地区があります。袴腰地区は大正3年に起こった桜島の大噴火で流れ出した溶岩で形作られた海岸です。海中まで流れ込んだ溶岩は冷えて固まり積み重なって、複雑な地形が作り出されています。また、湾内で最も幅の狭い西桜島水道に面した潮の流れが速い場所でもあり、複雑な溶岩地形とあいまって不規則な流れが作り出されています。
この水槽ではトゲトサカのなかまなど、早い潮の流れを好む生きものや、折り重なった溶岩のすき間にできたトンネルなどの地形を好む魚類を展示しています。


この水槽にいる生きもの