1F磯の潮だまり水槽

磯の潮だまりの様子

潮が引いた海岸のあちらこちらにできる水たまりのことを潮だまり、またはタイドプールといいます。
潮だまりには魚の子どもたちや小さなエビたちが数多く住み、貝やカニなどもたくさんいます。再び潮が満ちて海とつながるまでの間、安全に生きものを探したり、観察したりすることができます。
石の下に潜む生きものもいます。観察箱にはいろいろな生きものが隠してあり、溶岩のふたを開くと、発見の楽しみを味わうことができます。
水槽の裏には獅子脅し(ししおどし)を利用した「造波(ぞうは)装置」があります。大きさの違う二つの獅子脅しを使ってタイミングをずらすことで、自然らしい波を作り出しています。
この水槽は対岸にある桜島の溶岩でできた海岸をモデルに作られました。写真は海岸から眺めた鹿児島市内の様子で、かごしま水族館や市内と桜島を結ぶフェリーの姿も見られます。

この水槽にいる生きもの