まもなく「いるかの時間」新プログラムスタート!

「いるかの時間」はイルカの体や能力を紹介するお客さま参加型の人気コーナーです。

「いるかの時間」は、毎年テーマを変えてお送りしていますが、今年もその季節がやってきました。

12月25日(水)から、新たなテーマに変わります。

「いるかの時間」ところで、かごしま水族館には、聞こえないお客さまも多くいらっしゃいます。

すべてのお客さまに楽しんでいただける水族館を目指して、8年前から「いるかの時間」解説に

手話を取り入れ始め、その後は大型画面に字幕や手話ワイプ(画面片隅の枠内に手話通訳者

をはめ込むもの)も取り入れてきました。

「いるかの時間」手話ワイプと字幕

 

というわけで、先日、新「いるかの時間」の手話ワイプの撮影が行なわれました。

「いるかの時間」手話ワイプ撮影

撮影のようすはこんな感じです。

地元の聞こえない方に手話通訳をしていただいています。

ぴったりとした手話表現を見つけながら、撮影が進んでいきます。

生きものの動きや特徴をうまく表した手話を見ていると、本当にワクワクしてきます。

「手話は目で見る言葉」なのだとつくづく感じる瞬間です。

 

さて、12月25日から始まる「いるかの時間」のテーマは「錦江湾のイルカに会いにいこう」。

この写真は錦江湾の野生のイルカのようす。

鯨類調査

 

こんなに岸の近くで野生のイルカを見ることができるのですね。

新テーマでは、これまで行なってきたイルカの調査や、皆さまからいただいた発見情報をもとに、

イルカの探し方・見つけ方をご紹介します。

錦江湾でイルカを探してみたくなるかもしれません。

ぜひお楽しみに。