スタッフブログ

平成26年度のきびなご塾が始まりました 2014年4月20日

平成26年度のきびなご塾がスタートしました。

きびなご塾は小学生から中学生とその家族を対象として、毎月1回行っている体験型講座です。

1回目のテーマは「君もイルカのトレーナー ~ゲームでトレーナー体験~」でした。

今回のきびなご塾ではトレーナー役とイルカ役に分かれて、トレーニングゲームを行いながら、トレ

ーナーがどのようにしてイルカにいろいろな動きを教えているのかを体験しました。

resize0002

トレーナー役は言葉を使わずに、自分の手や道具を使ってイルカ役の人たちにやってもらいたいことを伝えていきます。

言葉を使えないことの難しさに苦労しながらも、皆さん上手に教えていました。

最後は本物のイルカのトレーニングを見学し、実際にイルカに合図も出して大成功でした。

resize0001

次回は5月17日(土)に開催します。

テーマは「海の恵みを味わおう! ~トコロテン作り~」です。

申し込み締め切りは4月26日(土)!!

締め切りが迫っていますので参加ご希望の方は急いで申し込んでくださいね。

申し込み方法など詳しくはこちらをご覧ください。

http://ioworld.jp/workshop/246-2

 

(な)


カテゴリー: 学習交流 |

きびなご塾を実施しました 2014年3月17日

3月15日(土)に実施した「きびなご塾」ではイカとタコをテーマにした講座を行いました。

その名も「10本?8本?イカタコくらべ」です!

イカとタコ。みなさんも、一度は見たり食べたり、もしかしたら触ったりしたことがあるのではないでしょうか?

イカといえば、塩辛や干物、イカソーメンやお祭りのイカ焼き。

タコは、たこ焼き、タコ飯、たこわさ。

あげればきりがないくらい、イカとタコは私たちにとって馴染みのある生きものです。

海の中ではどんな様子なのか。触ってみるとどこが違うのか。イカとタコを見比べていろいろな違いを探します。

きびなごイカタコ (2)   きびなごイカタコ

最後にはイカの解剖にも挑戦。イカの墨で真っ黒にならないように、みなさん集中して取り組んでいました。

きびなごイカタコ (1)

 


カテゴリー: 学習交流 |

ラスキー誕生日イベントを行いました 2014年3月05日

3月5日は、かごしま水族館で生まれたハンドウイルカ「ラスキー」の誕生日です。

つい最近、産まれたような気がするラスキーですが、もう2歳になりました。

元気にすくすくと成長し、現在では体長2m50cm、体重202kgにまで成長しました。

ラスキーの誕生日をみなさんと一緒にお祝いしていただこうということで、記念撮影会を行いました。

沢山のお客様にお集まりいただき、記念撮影を楽しんでいただきましたが、主役のラスキーは・・・。

誕生日イベントスタッフブログ用1

あれ?

誕生日イベントスタッフブログ用2

あれれ?

お母さんイルカ「ミルキー」の後ろや下をうろうろと落ち着かない様子でした。

写真撮りづらくて、申し訳ございませんでした!

次の誕生日には、さらに成長した姿をご覧いただけるように、ラスキーと一緒に頑張っていきますの

で、これからも応援よろしくお願いします。

(な)


カテゴリー: イルカたち |

平成25年度後期いおっ子海っ子体験塾 2013年12月30日

「いおっ子海っ子体験塾」は、年長者が年少者を教える薩摩伝統の郷中教育の要素を取り入れ、小学4年生から中学3年生までの子どもたちがグループ学習をする講座です。連続6講座を4ヶ月かけて体験しながら、生物や環境についてより深い知識を身につけることができます。25年度後期のテーマは、「殻を脱いで大きくなる?~エビ・カニの生き方について考える~」です。

 第1回目は9月14日(土)に「殻を持つ生きもの~甲殻類とは~」を行いました。
これから深く学ぶエビやカニの仲間を理解するためにカードを使った分類ゲームをしました。「甲殻類」という言葉や、フナムシ、ヤドカリもエビやカニのなかまだということを学びました。

9月14日19月14日2

 第2回目は9月15日(日)に「飼育するザリガニを採集・観察しよう」を行いました。午前中は、塾生と職員がいっしょにバスに乗って、サボーランドパーク姶良(じゃぶじゃぶ池)に出かけてザリガニ釣りをしました。塾生のほとんどが未経験者なので、なかなか釣れなかったのですが水族館ボランティアのアドバイスによりたくさん釣れました。そして、はじめは怖がって触れなかった塾生も簡単にできるようになりました。
午後は、水族館にもどり、採集したザリガニのプロポーション測定をして、飼育道具の組立方法や水質管理、飼育の基本を学びました。自宅にザリガニを持帰り約3か月間の飼育をしてその記録をとりました。

9月15日19月15日2

9月15日39月15日4

 第3回目は10月12日(土)に「エビ・カニの体のつくり~解剖実験~」を行いました。塾生の多くは魚の解剖の経験はあるのですが、エビやカニの解剖は初めてでした。触覚や眼、口器、はさみ脚、胸脚、腹肢、尾肢をじっくりと観察した後にいよいよ解剖です。指やハサミを使って甲を開いて内臓を観察しました。子供たちからは「カニみそが肝臓だということを初めて知った!」や「ヤドカリの脚は貝から出ているのは6本だったが、実は10本あった!」、「血は赤くないことが分かった」とった感想が寄せられました。

10月12日110月12日2

10月12日410月12日3

 第4回目は11月9日(土)に~地球でいちばん数が多い甲殻類「カイアシ類」~を行いました。塾生は水族館の目の前の海のイルカ水路でプランクトンネットをひいてカイアシ類と呼ばれる甲殻類を採集しました。採集したプランクトンを顕微鏡で観察して、身近な海にもカイアシ類がたくさんいてそれが海の生きものを支えていることを理解しました。
また、ちりめんの中にカニの赤ちゃん(ゾエア期、メガロパ期とよばれプランクトン生活をする)を探し出し、カニが卵から大人になるまでに脱皮をくりかえして姿を変え大きくなることを学びました。
子供たちは自分たちが知っていた「プランクトン」のイメージが実際と大きく異なることに驚いていました。

11月9日111月9日2

11月9日3 11.9

 第5回目は12月14日(土)に「脱皮殻を透明アクリル封入標本にしよう!」を行いました。3か月間自宅で飼育したザリガニの脱皮殻を塾生たちは乾燥させてアクリル樹脂で封入しました。寒い屋外で作業をしましたが、子どもたちは元気に標本作りを楽しみました。樹脂が完全に固まる2週間後の標本の出来上がりを塾生たちは楽しみに待っていました。

12月14日112月14日2

12月14日312月14日4

 第6回目は12月28日(土)に「エビ・カニの生き方を考える/ 閉講式」を行いました。「脱皮」をキーワードに甲殻類が地球上で繁栄した理由を探るプログラムです。ザリガニ飼育をして「脱皮」した場面を観察した塾生がその特徴を壁に貼りだしました。その情報を塾生全員で共有し、命がけで行う「脱皮」のヒミツをさぐりました。
殻をもつメリット、デメリットを整理した上で、殻をもったために甲殻類が地球上のあらゆる場所に進出し、その種類数を爆発的に増やすことができたことを理解しました。
最後に、5回目に作成したアクリル封入標本を手にしてとても満足した塾生なのでした。

12月28日112月28日2

12月28日312月28日4
12月28日5 12月28日6


カテゴリー: 学習交流 |

まもなく「いるかの時間」新プログラムスタート! 2013年12月23日

「いるかの時間」はイルカの体や能力を紹介するお客さま参加型の人気コーナーです。

「いるかの時間」は、毎年テーマを変えてお送りしていますが、今年もその季節がやってきました。

12月25日(水)から、新たなテーマに変わります。

「いるかの時間」ところで、かごしま水族館には、聞こえないお客さまも多くいらっしゃいます。

すべてのお客さまに楽しんでいただける水族館を目指して、8年前から「いるかの時間」解説に

手話を取り入れ始め、その後は大型画面に字幕や手話ワイプ(画面片隅の枠内に手話通訳者

をはめ込むもの)も取り入れてきました。

「いるかの時間」手話ワイプと字幕

 

というわけで、先日、新「いるかの時間」の手話ワイプの撮影が行なわれました。

「いるかの時間」手話ワイプ撮影

撮影のようすはこんな感じです。

地元の聞こえない方に手話通訳をしていただいています。

ぴったりとした手話表現を見つけながら、撮影が進んでいきます。

生きものの動きや特徴をうまく表した手話を見ていると、本当にワクワクしてきます。

「手話は目で見る言葉」なのだとつくづく感じる瞬間です。

 

さて、12月25日から始まる「いるかの時間」のテーマは「錦江湾のイルカに会いにいこう」。

この写真は錦江湾の野生のイルカのようす。

鯨類調査

 

こんなに岸の近くで野生のイルカを見ることができるのですね。

新テーマでは、これまで行なってきたイルカの調査や、皆さまからいただいた発見情報をもとに、

イルカの探し方・見つけ方をご紹介します。

錦江湾でイルカを探してみたくなるかもしれません。

ぜひお楽しみに。

 


カテゴリー: イルカたち |

『夏だ!川の生きもの調査隊』を実施しました 2013年9月12日

平成25年8月3日(土)、11日(日)に鹿児島市上谷口町の下谷口川で「夏だ!川の生きもの調査隊」を開催しました。2日合計27組77名の親子が参加して生きものがすむ環境を学びながら生きもの採集を楽しみました。

1

会場となった松元せせらぎ広場

2

2日とも30℃を超える真夏日になりました。

 3

4

5

川の冷たい水でズボンを濡らしながら生きもの採集をしました。

中には子どもよりも熱中しているお父さん・お母さんも・・・。

 6 7

生きもの採集の後はどんな生きものがすんでいたのか観察会をしました。

参加者の方は自ら採った生きものがどういう種類だったのか興味津津でした。

 8

8月3日の参加者

9

8月11日の参加者


カテゴリー: イルカたち |

科学の祭典に参加しました 2013年8月24日

平成25年7月27~28日に鹿児島市立科学館で開催された「青少年のための科学の祭典」に参加しました。2日間で1万3千人を超えるたくさんの方が来場しました。

1

チリメンジャコに混ざるさまざまな生きものを探すイベント「ちりめんモンスターをさがせ」を実施し、2日間で約450人の子供たちが海の生きものの多様性やつながりを学びました。

6

 

 

 

熱気あふれる「かごしま水族館」ブースの様子

子供も大人も「ちりめんモンスター」さがしに熱中していました。

53

平川動物公園も参加しました。

2


カテゴリー: 学習交流 |

暑さにも負けず・・・ 2013年8月10日

毎日暑い日が続いていますが、皆さんは夏バテしていませんか?

こんな暑い日には・・・そう!水族館に遊びに来ましょう!

イルカ水路のイルカたちは、この暑さにも負けず毎日水路に出てきています。

9月1日までの夏休み期間中は10:30~、12:00~、14:00~、16:00~、

1日4回イベントを行っています。

 

写真は水路でのイベント「イルカの食事の時間」の様子です。

suiro2 suiro1

(な)


カテゴリー: イルカたち |

残念なお知らせ 2013年5月27日

130527cherry
5/10にチークが無事出産し、喜んでいたのもつかの間。

みなさまに残念なお知らせです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
アラスカラッコのチェリー(メス)が
5/23 朝6時に亡くなっていることを確認いたしました。
推定18歳でした。
突然の出来事で、スタッフ一同、驚いています。

15年前の平成10年10月、チェリーはアラスカからやってきました。
少し臆病でしたが、時には大胆な行動も見せてくれるラッコでした。

この15年間、皆様から大変かわいがっていただきました。
感謝いたします。
チェリーの死因につきましては、現在、検査中です。

なお、16年間続きましたかごしま水族館でのラッコ展示は
ひとまず終止符を打つこととなりました。
今後の展示につきましては、決まり次第、また皆様にご報告したいと思います。

改めまして…
当館で飼育したラッコたちに、多大なエールを送っていただき、
また、かわいがっていただきましたみなさま、ありがとうございます。

そして、15年間一緒に過ごせたチェリーに、心からありがとう!!

(い)


カテゴリー: その他, バトンブログ |

チークが出産しました 2013年5月12日

20130512
5月10日の深夜に、チークが出産しました!
チークの赤ちゃんは元気に泳いでいて、授乳も見られています。

静かな環境で子育てできるように、イルカ館は1階からの観覧のみとなっています。
いるかの時間は中止していますが、外のイルカ水路でトレーニングの様子を
ご覧いただけます。

今日は母の日
おかあさんになったチークにお客様からカーネーションをいただきました。
おかあさん、ありがとう!
(ち)


カテゴリー: イルカたち |